ーよくあるご質問

ーよくあるご質問2019-10-02T15:41:58+09:00

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よくあるご質問にお答えします

演奏中にどこかが痛くなる方、窮屈な方に!
歌う方・ピアノなど楽器を演奏される全ての皆様へ
オススメのコースです。
ご受講前にご覧になってくださいませ

自分のからだについて間違った思い込みをしていると、動きが制限されることがわかっています。 講座タイトルと同名の本は音楽書のベストセラー。実は、この講座の復習用テキストです。音楽する時のご自分の「からだ」 に興味のある方、是非、この機会にご受講下さい!

AEコース(「音楽家なら誰でも知っておきたい『からだ』のこと」)はどのような人が受講されるのですか?

Answer

受講される多くはプロで演奏活動をされている方、教えていらっしゃる方、演奏家を目指す音大卒業生や音大生の方です。しかし、「からだ」の使い方にご興味のある方ならどなたでも受講できます。年齢も小学5年生以上ならどなたでも大丈夫です。
楽器も声楽、ピアノ、チェロ、ヴァイオリン、フルート、トランペット、ホルン、トロンボーン、打楽器など様々な楽器に対応しています。またクラシックだけではなく、ポップス、ジャズ、ロック、シャンソン、雅楽など他の分野の方にも対応しています。
さらに音楽以外では、クラッシックバレエの方、サッカーのコーチの方、そして医学関係では整形外科医や口腔外科医、理学療法士や言語聴覚士、整体師の方も時々いらっしゃることがあります。

AEコースのワンポイント・レッスンの時間にはどのような曲を用意しておいたらよろしいですか?

Answer

十分歌える(弾ける)簡単な曲ではなく、ご自分にとって問題点が明確な曲をお持ち下さい。
つまり演奏会やオーデイションではないですから、きちんと歌える(弾ける)必要はありません。動きのレッスンだからと言って、あまりにも簡単な曲でも意味がありません。

例えば、「ここから息が苦しくなり、この音がでない」だとか、「ここまでは弾けるけれど、ここから腕がだるくなる」「これ以上テンポが上がらない」「部分練習の時はいいけれど、通してだと最後まで弾けない」など練習していてどうしても最後まで仕上がらない曲がコースには最適と言えるかもしれません。なぜならば、AEコースはその様なことを解決するためのものであり、意識やからだの動きを発見することで、それらが格段によくなることがあるからです。

もちろん、特に問題点はないのだけれど、この「ボデイ・マッピング」に興味のあると言われる演奏家の方、教えていらっしゃる方も歓迎です。
何か演奏下さい。

逆に、ひとりで人前で歌うことに抵抗のある合唱の方、あまりにも初心者だからと言われる方など、演奏をすることは強制ではありません。
その時講座に来られてから演奏されるかどうか考えられても大丈夫ですが、実際演奏されないでの受講も可能です。

LATEST NEWS

※再変更【9/29京都】川井弘子ソプラノリサイタル ピアニスト及びプログラム変更のお知らせ

川井弘子ソプラノリサイタル 9/29京都公演は、来日予定だったピアニスト(マールテン・ヒレニウス)急病のため、川井弘子がピアノを弾きながら、プログラムを大幅に変更して開催します。皆様にはご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません、深くお詫び申し上げます。 変更内容はこちら(PDF)をご覧ください。 これに伴って、すでにチケットを購入くださった方々で希望される方への払い戻しや、キャンセル等の受付を行います。 詳細はオフィスアルシュ 03-3565-6771 迄お問合わせください。 公演を楽しみにお待ちくださった皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。深くお詫び申し上げます。 川井弘子

川井弘子ソプラノリサイタル ピアニスト変更のお知らせ

川井弘子ソプラノリサイタル 9/20横浜、9/29京都公演は、来日予定だったピアニスト(マールテン・ヒレニウス)急病のため、急遽ピアニストを変更、プログラムを大幅に変更して開催します。 変更内容はこちら(PDF)をご覧ください。 これに伴って、すでにチケットを購入くださった方々で希望される方への払い戻しや、キャンセル等の受付を行います。 詳細はオフィスアルシュ 03-3565-6771 迄お問合わせください。 公演を楽しみにお待ちくださった皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。深くお詫び申し上げます。 川井弘子

川井弘子の歌う動画を公開します!

9月のリサイタルのために、皆様にご案内動画を作成し公開したら、 「バックにある歌声がよかった」「もっと聴きたい」というお声をたくさん頂きました。 はじめての一般公開動画だったこともあり、とにかくドキドキだったので、 とてもありがたい反応でした。 それに、「自分が歌うときの参考になった」と言われた方もありました。 教える私としても、うれしいです。 そこで、少しですが(やっぱり恥ずかしいし、うまくいっていないところも自分にはわかるので、少しだけ) 過去のリサイタルでの演奏シーンを公開するすることにいたしました。 ●からたちの花(皆さまお馴染みの、北原白秋の詩による山田耕筰の曲です。) イギリスのヘンリー・パーセルの曲も2曲 ●H.パーセル:I see she flies me ev'rywhere どこにいても彼女は私の元に飛んでくる [...]

“I understand that movement is limited when I do wrong belief about one’s body. Please attend it at one, right or wrong, this opportunity to be interested in “a body” of oneself when I do music!…”

HIROKO KAWAI

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